このウミウシについて
触角と背側突起が同じオレンジ色で、口触手は体地色と一緒で白色。
ウミウシ雑学
学名はまだない。
触角と背側突起が同じオレンジ色で、口触手は体地色と一緒で白色。
学名はまだない。
冬〜春頃にかけて、水深~10mくらいにある、内湾の泥地ポイントにある支柱などの人工物につくヒドロ虫のかたまりを見るとたまについている。
同じホストにシテンサンドラウミウシとフジエラミノウミウシ属の1種91がよくついているのに混ざってたまに観察できている。
奄美大島などの南方種というよりは本州の方でよく観察されているようである。
スキューバダイビングでの観察がおすすめ。
番屋(ビーチ)
・世界のウミウシ
・新版 ウミウシ
撮影日:2024年05月11日 / 場所:番屋 / 水深:?m / 体長:?mm /水温:23℃
準備中。