ウミウシは「海の宝石」とよばれる生き物で、近年人気が高まっています。
奄美大島の海では、これまで400種を超えるウミウシが観察されており、スキューバダイビングやシュノーケリングといった方法だけでなく、磯で観察することも可能です。
そんな奄美大島ならではのウミウシたちの魅力を、より広く、一般の方にも伝えていきたいと思い、ウミウシ観察会を立ち上げることとなりました。
磯でのウミウシ観察の服装と持ち物
冬場(12月から3月)はこのほかに、「ひじより上まであるゴム手袋またはビニール手袋」があると便利です。
胴長(ウエーダー)も、冬場は特におすすめです。子ども用も売っています。
100円ショップにある「ひざあて」をするとひざに穴が開きにくいです。
磯での注意事項
磯はとても楽しいけれど、みんなで楽しむためのルールがありますので、注意してくださいね。

磯ルール1:磯は走らない
海藻ですべりやすくなっていて、転んだ時にフジツボなどで大けがになりますよ。

磯ルール2:ひっくり返した石は元に戻す
転石には、自分では移動できない生き物が沢山すんでいます。石の裏にしかすめない生き物や、石の表面にしかすめない生き物は、ひっくり返されたままだと、死んでしまいます。

磯ルール3:危険な生き物をさわらない
磯には危険な生き物もいます。それぞれの地域や季節によって、危険生物も違いますので、事前によく調べておくようにしましょう。

磯ルール4:自分のゴミは持ち帰る
お昼ごはんやおやつの包み紙などが、風で飛んでいっちゃうことがあります。風のことも考えて、海洋プラスチックごみを増やさないようにしましょう。

磯ルール5:トイレに行く時はスタッフに伝える
スタッフは、参加者の皆さんが安全に楽しんでいるかをなんども確認しています。いつの間にかいなくなると、海におぼれたのかも!?ってびっくりしてしまいます。帰って来た時も「ただいま」って教えてね!
よくある質問
Q1:ダイバーです。ドライスーツでも参加可能ですか?
A:はい。磯観察時によるドライスーツの破れなどは自己責任となりますので、膝パットを着用するなど対策をされるのがおすすめです。
Q2:ウエットスーツを持っています。シュノーケリングでウミウシを探してもいいですか?
A:「浸かっていいのは膝下まで」というルールで開催しております。
ダイバーの方やシュノーケル経験者の方など、水に浸かっての探索は自己責任での参加となりますことご理解とご協力をお願いします。
Q3:車が運転できないのですが参加したいです。送迎はありますか?
A:大変申し訳ありませんが、送迎対応しておりません。
お車でお越しになるか、近くのバス停より歩いてお越しください。
Q4:大人1名です。参加可能ですか?
A:はい、参加可能です。
基本的にはお子様やご家族向けのプログラムとなっておりますが、先着順で受付いたします。
奄美大島ウミウシ観察会
第1回 春のウミウシを見よう
2026年3月22日(日) 奄美大島 あやまる岬の磯にて 募集要項はこちら
ボランティアスタッフを募集中
奄美大島ウミウシ観察会では、上記観察会の運営を手伝っていただくボランティアの方を随時募集しています。
また、不定期にはなりますが、月に1回程度、奄美大島の磯調査を行っています。
観察会の運営ボランティアが1名増えると、参加していただけるご家族が1家族増えます。
できるだけ多くの子どもたち、おとなたちに、参加していただけるように、ぜひボランティアとしてご協力していただけますとうれしいです。
▼お申し込みやお問い合わせは下記まで
公式LINEアカウント:奄美大島ウミウシ観察会
メールアドレス:info@amamiscuba.com



